2019-01-01から1年間の記事一覧
書くことがあるから、書くのか 書くから、書くことがあるのか。 多分、後者だと思う。日常をボーっと生きてしまいがちだから、アンテナをはっておくモチベーションになればいいな。普段から、面白おかしいことが溢れていれば一番だけれど、なかなかそうはい…
芥川龍之介が『或阿呆の一生』を書いたのは、1927年の35歳の時だったそうです。 その年の10月に火災専用の電話番号が112番から119番に変わったそうです。芥川龍之介は119番を知らずに亡くなったのでしょうか。私は119番の前が112番だ…